【オススメ映画】様々な奇跡体験を取材したドキュメンタリー映画

最近映画見ていないと思った矢先、

友人から「映画見ない？」

私「なんの映画？」

友人「奇跡との出会い。心に寄り添う。3」

私「なんそれ。まぁ○○君が誘うなら行くよ。」

という流れ、この前映画観てきました。

まぁ私はあんまり映画見ない(年2~3回ぐらい)ので、渋々いきましたが、

率直な感想「結構良かった！」

ということで、本日は映画「奇跡との出会い。心に寄り添う。3」のレビューを書きます。

まとめると下記3点です。

・ドキュメンタリー映画
・生死の狭間から奇跡体験をした人達の体験
・「”奇跡”とは何か？」が分かる映画

たくさんのインタビューがありましたが、私が印象に残ったのは下記の3です。

唯一海外での奇跡体験のお話です。
突如2歳のアフリカ人の女の子が突如心臓が停止し亡くなりました。

その子のお父さんが泣き叫ぶ中目に見えない者の声から「神に祈りなさい」という声が聞こえた。

祈り続けたら、突如死んだはずの女の子が生き返りました。

そして、その女の子は現在9歳になるが、今でも元気に過ごしています。

船の乗組員の男性が夜、甲板に出たら嵐だった。外に出た男性が突如津波にさらわれ、大海原に落ちた。

大海原の中に落ちて死を覚悟したそうです。しかし、一方で男性の母親が胸騒ぎをして神への祈りを捧げていました。

そしたら、直後、男性に再度津波に飲み込まれた。

そしたら再度船の元いた場所に押し戻され奇跡に助かったそうです。

これは13歳の少女に起きた悲劇です。突如交通事故に遭い、1カ月ほど意識を失う。
1カ月ほど意識を失っている間、彼女は不思議な体験をしたという。

それは霊体のまま病院の内を歩き回ったり、三途の川にいったり。

1カ月後、意識を取り戻したが、医者からは後遺症が残ると言われ、また、当時13歳だったが13年間の記憶がすっぽり抜けてしまった。

そうした死にたくなるような体験をしている。ただ、それでも前向きに生きようと決めていた。記憶を失ったことをきっかけにカメラに興味を持つようになった。

今では取った写真を展示会等に出したりと元気に活動を続けている。

この3人に共通していることが本人または身近に神様の存在を信じる人がいたということ。

その全知全能の存在を人よりも強く信じているというとでした。神様を信じるということが日本人にはなじみがないと思います。

しかし、今回上記3名以外にも多くの奇跡体験をした人たちに共通しているのは神への信仰があったことでした。

そうした純粋な信仰心があるからこうした奇跡を起こしたのかもしれません。

あなたも彼らの奇跡体験から映画を通して奇跡を体験してみませんか？

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今日から嫌な自分とさようなら